保育園の教室に貼られた、画用紙いっぱいの"限りない夢"を眺めている。
「将来の夢」は日常の刺激から常に変化し、子供の価値感が育っている事を感じる。子供達が将来の夢語る時間が好きだ。
長男が自分の絵を指差しながらニコニコと説明をしている。それを聞きながら、子供達が笑顔で未来を語れる、そんな社会がいいと改めて思った。
保育園の教室に貼られた、画用紙いっぱいの"限りない夢"を眺めている。
「将来の夢」は日常の刺激から常に変化し、子供の価値感が育っている事を感じる。子供達が将来の夢語る時間が好きだ。
長男が自分の絵を指差しながらニコニコと説明をしている。それを聞きながら、子供達が笑顔で未来を語れる、そんな社会がいいと改めて思った。